職員室の声

夜間のウォーキング(仮屋)

2019-04-09

夜間のウォーキングを始めてはやいものでもう15年目になる。健康維持(減量)のために始めた習慣である。減量効果は年齢とともに薄れつつあるが、ストレス解消や思索の時という思ってもみなかった効果もあり、私には欠かせないものとなっている。

 

ところで今年の冬のウォーキングは暖冬の影響もあり超つまらなかった。なぜつまらないのか?凍てつくような冬の寒さがなく、春が常に現実として目の前にあったからだ。これでは春をイメージできない。このイメージ(想像)こそが私のウォーキングの愉しみだからだ。

 

桜が今満開である。満開の桜なんてリアルすぎて私にはちっとも面白くない。満開の後にあるのは散り始めだ。これは寂しい。冷たい空気を吸いながら満開の桜をイメージする方が私には楽しい。ものごとは結果よりもその過程が一番楽しいと教えてくれたのが私流ウォーキングの最も大きな効用である。私はこれを仕事にも応用することにしている。そんな私はもう来年の桜を想像している。じゃなきゃ、やってられませんよ、この仕事は。

 

                                 (文責;仮屋)