職員室の声

受験生三態(村木)

2017-09-15

一昨日、本郷先生の進学講演会を聴いて、「ヤル気が出ました!」「あと4カ月、全力で駆け抜けます!」とキラキラした目で語ってくれた生徒たち。

私は先生のお言葉の中でも特に「したたかに入試を乗り越えろ。大学に合格するなんて通過点にすぎないんだから…」という文脈の『したたかに』という言葉が心に残ったのです。緻密に戦略を立てて、合理的な手法で合格を勝ち取って行くという…。うーん、なるほど。

しかし、後日生徒に書かせた感想文に目を通すと、『しなやかに』とおっしゃったことになっていました。ん?

「『しなやかに』乗り越える入試」か…優雅な感じで、それもアリ?

 

10月~11月にかけて個別大学模試が行われます。その案内パンフレットをクラス後方の壁に(少しでもポップな感じにと)色とりどりに貼りつけてみました。

「うわー!神(かみ)大(だい)だって!カッコイイ」「なんか受けたくなっちゃうよね」

…○○君、こうべ大学は通称 神(しん)大(だい)です。

 

センター試験出願。志願表は一旦下書きをさせて、チェックした上で持ち帰らせ、ペン書きで清書させました。(保護者の皆さま、22日までに検定料を払いこんだ検定受付証明書を持たせてくださいね)

私は、今日朝から8枚、クラスの生徒の志願表を「削り」ました。カッターの刃を使って間違った箇所を薄く削るというこの作業は、昔から私の得意とするところ。そしてこの出願時期に最も活躍し、生徒から感謝されるのが、私のこの能力です。でも全てがネット出願に切り替われば活躍の場も…。

それにしても、下書き用紙から清書用紙へ、なぜ右から左に書き写すだけなのに、どうしてこんなに間違うのでしょうか?

(文責;村木)