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港 こころ
東京外国語大学
インドネシア語学科1年生
2003年度参加
この語学研修の体験を通じ、私は大きく変わりました。
まず何よりも「英語に対する姿勢」の変化を挙げたいと思います。3ケ月間英語の中での生活は大変でしたが、楽しく刺激的なものでした。様々な国籍の人が、英語という1つの言語でコミュニケーションをとれることに感動しました。そこで私の中の英語に対する姿勢が「勉強するもの」から「習得するもの」へと変わったのだと思います。この意識の変化により、帰国後の英語学習の吸収率がとてもよくなり、高校3年春に英検準1級にも合格することができました。
現在私は東京外国語大学インドネシア語学科に在籍しています。この人との出会いがあればこそ、という語学研修中に出会ったインドネシア出身の友人が、私の進路に及ぼした影響です。このように研修は私にとって多くの影響を与えてくれているのですが、ここではとても全てを述べきれません。また、まだ私の気づかない変化も起こっているに違いありません。
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日高 絢子
津田塾大学学芸学部
英文学科1年生
2003年度参加
私のクラスには第一高校の生徒はひとりもいなくて、中国・台湾・クウェートなど様々な国の人たちと一緒に授業を受けました。特に台湾の子と仲良くなり、放課後もよく一緒に勉強したりおしゃべりしたりしました。不思議なくらいに普通に会話をし、楽しい時間を共有しました。別れの時は本当に辛かったけれど、今でもメールの交換をしています。
ホストファミリーは郊外で農場を所有していましたので、羊の出産に立ち合うという大変貴重な体験をしました。農場で子供たちと遊んだり、夜中にラグビー観戦をしたりと、楽しい思い出を数多く作れ、家族の一員となれたような気がしました。けれども、英語を話すということが、不可欠な状況下で、やはり最初は特に大変でしたし、必死でした。無我夢中で英語と格闘する毎日でした。学校への行き帰りはホストマザーの車だったので、助手席での会話も、自然に英語で話すことに慣れる助けになりました。
この研修を通してたくさんの人たちに出会い、支えてもらいました。自分とは違う価値観を知ることができ、一つの物事にいろいろな角度から考えられるようになりました。
高校生という早い時期に行けたのは本当によかったです。大学生になった今でもこの研修は忘れられない経験となっています。
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